2013年6月28日金曜日

2回目2013/06/21C#勉強

第2回目の勉強結果を記載します。
基本的には
http://www.atmarkit.co.jp/ait/subtop/features/da/dt_csharp_abc2_index.html
のページ利用です。

まず、自分で、C#のコードを書いてみました。
http://blog.kassyi.com/2011/04/c.html

20分くらいでかけました。中身もそれほど、難しくなかったです。
#の便利さを思い知りました。
C++でこんな簡単にGUI作れないよ。。。

書いていて、分からなかったのが、クラスの先頭にあるpartialという文字の意味。
調べてるみると、クラスを複数ファイルに分断できる機能だった。
OSが自動生成してくれるコードとユーザーが自分で書くコードをファイルで分離することが出来る。
すごい!!!InitializeComponentが実装どこに有るのとは思ったら、きちんともう一つの
分断先に実装が書かれていた。ユーザーが意識しないでいいのがありがたいです。



他にhttp://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0209/25/news001.html#cs0601
で変数の自分の考え方が合ってるか確認してみた。
全然違っててめちゃめちゃ悲しい。。。

調べてみると、C#では参照型と値型がある。これはC++でもあるは合ったのだが、
少し概念が違ってるところがあって、間違えた。
一言で言うと、C#では構造体とクラスの違いが値型と参照型だけの違いになる。
構造体はメソッドを持つことができてしまう。逆にクラスは参照型なので、
インスタンスをもたせる場合、基本点にnewが必要!(これはC++も一緒)

そんな感じの勉強でした。
次からは値型と参照型の違いには気をつけよう。。。



以上です!!!
間違いなどあれば、指摘頂ければ可能な限り修正します。
よろしくお願いします

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